Program@山国きのたんく

第三回山国映画祭 プログラム

山国映画祭 @ 山国きのたんく

短編上映プログラム

メイン会場となるコアやまくにシアターより徒歩5分のカフェバー&マイクロシアター『山国きのたんく』にて、自主制作短編映像47作品を上映します。作品審査というバイアスなしで全ての応募作品を上映する本プログラムは、途中入退場OK(各作品の開始時間は目安となりますので、目的の作品がある場合は少しお早目にご入場ください)。ワンドリンク付きチケット500円を出入り自由券に代えさせていただきます。

〇月×日

短編Aプログラム
3/13(金) 12:00~
3/14(土) 15:20~

3分14秒

作者コメント
この作品は自分自身が過去の記録を見返した時に感じた記憶の曖昧さ、家族に対する感情を描 いた作品です。とても繊細で朧げな要素を多くの素敵なスタッフ達が素晴らしく彩ってくれました。 また、インディペンデント的な要素をとても大切にしながら制作しました。


川島祐弥
日本大学芸術学部映画学科3年片渕ゼミ所属
幼少期よりジャンルを問わず映画を見る事が好きだったが、小学生から中学生の間にかけて宮崎駿監督や、細田守監督、片渕須直監督のアニメーション映画を見て感銘を受けアニメーションの道を志す事 を決める

6日後

短編Aプログラム
3/13(金) 12:03~
3/14(土) 15:23~

19分09秒

作者コメント
コールセンターで働く沙織は、不可解な電話をきっかけに、日常が崩れ始める。
不安と恐怖が忍び寄る中、同僚たちと真相を追うが、やがて避けられない運命が姿を現す。


佐々木真治
大阪出身の映像ディレクター。テレビ・ドラマ制作を経て、インディーズ映画を制作。
『歩む』『マリッジブルーす』『6日後』が国内映画祭に多数ノミネート。現在はMVやWebCMなど幅広く映像を手がける。

A little while ago, TVs and mice crossed the continent

短編Aプログラム
3/13(金) 12:22~
3/14(土) 15:42~

2分59秒

作者コメント
オール3DCG作品。アメリカの少し昔の話です。TVが世の中に登場し、都会から地方へ広がっていきました。トラックに乗ってハイウェイで運ばれました。
ついでにネズミたちもダンスを踊りながら旅を楽しみました。


森芳仁
2006・2007東レデジタルクリエイションアワード入賞
2014・2015・2016アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA入賞
2016 にいがたデジコン2016奨励賞
2017 宮城・仙台アニメーショングランプリ2017 優秀賞
2020京都芸術センター20周年記念事業展覧会『We Age』選抜出展A little

GANG AGE

短編Aプログラム
3/13(金) 12:25~
3/14(土) 15:45~

19分50秒

作者コメント
学校統廃合に揺れる子どもたちの葛藤と再生を描いた地域発信型映画。陽咲は慣れない転校先の環境に心を閉ざしていたが、友達との友情、母との関係を通して自分の居場所を見出し、大切な物を守るために行動を始める。


江口寛武
15歳から映像制作を始め、現在は九州を拠点に地域発信型映画の企画・制作を行う。若手支援にも力を注ぎ、毎年のように上映イベントも開催している。自身の監督作も国内外で高く評価され、劇場公開も果たしている。

HOLE

短編Aプログラム
3/13(金) 12:45~
3/14(土) 16:05~

9分54秒

作者コメント
夫婦の家の風呂場で見知らぬ男の遺体が見つかった。妻は「この遺体はあなただ」と言い張り、夫は戸惑いながらも受け入れていく。落語”粗忽長屋”をベースに他者によって”自分”が決まっていく不条理をユーモアと不穏さを交えて描く。


松本ちなみ
大分県在住。NCWにて映像制作を学び、短編映画を中心に自主制作を行っている。前作「月のウサギ」(2023)は第一回芦屋国際芸術映画祭の誰カメ部門にノミネートされ、第一回別府短編映画祭の一般公募枠でも上映された。

IVA-LeO(≠宝石とピストル)

短編Aプログラム
3/13(金) 12:55~
3/14(土) 16:15~

14分55秒

作者コメント
不確かな愛は人々を強く結びつけます。
では可視化した‘確かな愛’はどうでしょう。他者との結びつきには無数の解が存在しますが、
適切な距離感とは時代によって明確に変遷しています。
それらを考察した映画です。


加島大靖
1996/12/8
大阪芸術大学にて映画を学び、自主制作映画を始める。
本作は第25回ビバリーヒルズ映画祭を始め国内外の映画祭で上映された。

KAERU

短編Aプログラム
3/13(金) 13:10~
3/14(土) 16:30~

15分59秒

作者コメント
長野に暮らす女が、一夜の奇妙な出来事をきっかけに、漠然とした「かえりたい」という感情に気づいていく物語。記憶の底にある、言葉からこぼれ落ちてしまう想いを、踊ることで見つめ、たどる姿を描いています。


山際真奈
福武財団を経て、国立新美術館・国立近代美術館のミュージアムエデュケータとして参加型プログラムの企画に従事。2023年、長野県に移住し、アートプロジェクトの企画や、映像・音楽作品の制作に取り組んでいる。

Paradise Lost

短編Aプログラム
3/13(金) 13:26~
3/14(土) 16:46~

15分10秒

作者コメント
これは幸福の定義化の物語です。
人は様々な幸福論を持ち、踠き、求め、時折それを失います。
あるいは忘れてしまうことすらあります。
主人公を通し、各々の幸福を探してもらえればありがたいです。


鈴木剛志
多摩美術大学卒業後、映画専門学校ENBUゼミナールを経て
現在は広告ディレクター・プランナー。映像を作ることで、異なる人と人との接点を作れないか考え、日々制作をおこなっております。

roadside

短編Aプログラム
3/13(金) 13:41~
3/14(土) 17:01~

16分40秒

作者コメント
限られたシチュエーションの中で、映画だからこそ表現できる可能性・余白を考えて制作しました。
もどかしく不器用な人物達から、「人間としての面白さ」を感じてもらえたら嬉しいです。


江口嵩大
東京都八王子市出身。
大学卒業後、ENBUゼミナール・映画監督コース入学。
卒業後、フリーランスの助監督として映画の現場に携わる。

thousand mile stare

短編Aプログラム
3/13(金) 13:57~
3/14(土) 17:17~

4分43秒

作者コメント
戦乱後の汚染された戦場は雪に覆われていた。ガスマスクを被った兵士はひとり雪中を行軍するが、何者かの攻撃を受け重傷を負い、仰向けのまま最期の瞬間を迎える。死に際に思い起こすのは故郷に残る娘のことだった…


tama-style
映像作家/映画監督/動画師。Portfolio https://tama-style.tumblr.com/

ToWer

短編Aプログラム
3/13(金) 14:02~
3/14(土) 17:22~

5分13秒

作者コメント本作はネット配信を通じて、企業の無限追利と歪んだ欲望を描く。主人公は鳥に導かれ配信を始めるが、金と欲に支配され身体を壊し、最終的に崩壊する。


魏思斉
中国でアニメーションを学んだ後、日本でさらに研究を続けている。物語性と写実性の調和を探り、比喩や変容を通じて社会や感情を描き、アニメで人と世界をつなぎたいと考えている。

あなたの代わりのあなた展

短編Aプログラム
3/13(金) 14:07~
3/14(土) 17:27~

18分06秒

作者コメント
あなたのことが好きだけど、あなたじゃなければいけない、ってわけじゃない。それって哀しいことにも思えるけど、実は救いでもあったりする。
その「救い」の側面を切り取って描くべく、この作品をつくりました。


山田遊
大学の演劇サークルで脚本・演出・役者を経験したのち、創作団体「品川親不知」を旗揚げ。演劇・コント・映画を並行して制作している。
『あなたの代わりのあなた展』でぴあフィルムフェスティバル2024観客賞受賞

うまれたてのねこ

短編Aプログラム
3/13(金) 14:25~
3/14(土) 17:45~

13分17秒

作者コメント
中学入学を控えるにゃーちゃん。あたたかい春の朝に包まれながら、おねえちゃんの帰りを待ちます。ごはんを食べたり、お花に水をあげたり、制服を着てみたり…。ゆっくりと穏やかな日々を過ごしながら、にゃーちゃんには小さな不安がありました。


生島つくし
美術と音を重ねた短編映画を制作。静かな世界観の中で、映像、音楽、ZINE、展示など、多面的に活動している。

サイパン2025 戦没者慰霊祭・遺骨調査

短編Aプログラム
3/13(金) 14:39~
3/14(土) 17:59~

13分26秒

作者コメント
2025年7月にサイパンで執り行われた戦没者慰霊祭。神道、仏教、キリスト教の宗教家が、戦没者の国籍関係なく、共に追悼し世界平和を祈りました。また、戦没者の遺骨調査では昨年見つけた遺骨がなくなっていて…。


宮ゆふき
日本映像通信に所属。2014年、特定非営利活動法人空援隊のスタッフになり戦没者遺骨収容を中心に映像制作。沖縄NICE映画祭1(2023)において『77年ぶりに見つかった米兵のドッグタグと遺族の訪問、そして-』がNICE沖縄賞受賞。

それでも紙の本が好き

短編Aプログラム
3/13(金) 14:52~
3/14(土) 18:12~

12分29秒

作者コメント
出版社を営む自宅を舞台に、新刊到着の日の高揚感を描きました。AI時代の今こそ伝えたい、紙の本の魅力を映像にギュッと詰め込みました。


上村雅代
出版社・株式会社英智舎代表。書籍編集・執筆を手がけるほか、舞台やミュージカルの脚本も執筆。立正大学文学部哲学科卒。本作が初の監督作品。

たゆたうみなも

短編Aプログラム
3/13(金) 15:05~
3/14(土) 18:25~

15分53秒

作者コメント
銭湯という日常的な空間に、柔らかく異質な椅子を配置することで生まれる視覚的な違和感や、揺らぐ心の動きを視覚的なモチーフや象徴として散りばめた。また、全体を通し繊細なテーマにも丁寧に向き合った。


大石理紗子
愛知県出身。平日はアパレルデザイナーとして働き、2022年より週末の映画制作に励む。人との関わりで生まれる境界に関心を持ち、違和感をすくい取る作風を志向。数々の作品で撮影・宣伝デザイン・編集も担当。

ドイツにつくもさんざん

短編Bプログラム
3/13(金) 15:30~
3/15(日) 12:00~

8分43秒

作者コメント
ドイツの映画祭に参加した時に現地の方々へ声をかけて一緒に制作したユルめなロードムービーです。趣のある街並みの中で必死に探し物をするも意外な結末が待っていて…国境を超えた不協和音をお楽しみください!


鹿野洋平
1992年神奈川県横浜市生まれ。2017年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了後、 東映株式会社に芸術職の助監督として入社。2020年に独立、フリーランスの映像作家・助監督として活動中。

なにも知らない

短編Bプログラム
3/13(金) 15:38~
3/15(日) 12:08~

16分19秒

作者コメント
「パワハラ」を描きたかったわけではない。むしろその後の人が孤独になっていく過程を描きたかった。一人ずつになった二人は、それまでとは異なる人間として出会い直す。しかし、それは思わず目を瞑りたくなるような再会かもしれない。


楠城昇馬
2001年生まれ。映画作家。

ひとつになる

短編Bプログラム
3/13(金) 15:55~
3/15(日) 12:25~

14分17秒

作者コメント
もしもこんな世界が訪れてしまったら?タイムリミットは48時間。2人の決断と運命は?


丸岡優子
東京藝術大学大学院映画専攻修了。現在、同大学院博士後期課程在学中。看護師。これまでに2本の短編映画の監督・脚本・プロデュースをつとめる。

ふたりごと(彼の場合/彼女の場合)

短編Bプログラム
3/13(金) 16:09~
3/15(日) 12:39~

10分00秒

作者コメント
学生時代交際していた2人が30歳を前に、当時一緒に暮らしていた東京・蒲田で再会するも、それぞれの思いが微妙に交錯して…


tama-style
映像作家/映画監督/動画師。Portfolio https://tama-style.tumblr.com/

マリッジブルーす

短編Bプログラム
3/13(金) 16:19~
3/15(日) 12:49~

12分26秒

作者コメント
結婚準備に追われマリッジブルーに悩む葵は、公園で親友・美里と再会。結婚への不安を打ち明けると、美里は笑いを交えて励まし、夫婦の現実と温かさを語る。その言葉に背中を押され、葵は新たな一歩を踏み出す。


佐々木真治
大阪出身の映像ディレクター。テレビ・ドラマ制作を経て、インディーズ映画を制作。
『歩む』『マリッジブルーす』『6日後』が国内映画祭に多数ノミネート。現在はMVやWebCMなど幅広く映像を手がける。

ユビナリ家の娘

短編Bプログラム
3/13(金) 16:31~
3/15(日) 13:01~

14分24秒

作者コメント
指パッチンで相手を暗殺する由比也流指念術継承者の沙友理。生き別れた母との再会を待ち望みながら、自分に流れる暗殺者の血に怯えて生活する沙友理の元に従姉妹の恵茉が訪ねてくる…脱力系アクションコメディ。


宋慶一
シナリオセンターや自主映画団体、俳優事務所のビデオドラマ脚本、イメージフォーラム映像研究所映像アートコースを経て2025年4月CiNEASTフィルムメイキングラボにて本作を卒業制作しました。

よだきごろ

短編Bプログラム
3/13(金) 16:46~
3/15(日) 13:16~

10分49秒

作者コメント
主人公の七海は大学を卒業後、就職出来ずに実家でニート。
そんな怠け者(よだきごろ)の七海をめぐる物語。
延岡に伝わる昔話『よだきごろの夢』を現代に置き換えたショートムービー。


知多良
1988年生まれ。早稲田大学川口芸術学校にて松原信吾監督から演出について学ぶ。
NCWにて映画制作を学ぶ。初の長編映画『ゴールド』が2025年に劇場公開。
撮影参加作品に野本梢監督『藍反射』がある。

リトルミッション

短編Bプログラム
3/13(金) 16:56~
3/15(日) 13:26~

7分20秒

作者コメント
母を理不尽に解雇した上司へ復讐を決意した小学5年生の貴子。
仲間のかずき、はると標的の家へ向かう中で、怒りと恐れが揺れ動く。
幼い正義感と友情が交差する、小さな反乱の物語。


岩本崇穂
桜美林大学映画専修卒業後、広告・技術会社を経て映像ディレクターに。意味を重視し、優しさや表現をドキュメントタッチで描くことを得意とする。CMやPV、ドキュメンタリー、劇場映画などの制作を行う。

遺作

短編Bプログラム
3/13(金) 17:04~
3/15(日) 13:34~

11分39秒

作者コメント
予算は限られていましたが、絶対に面白いものを作りたいと思い、除霊ドキュメンタリーを題材としました。映画を監督する経験は初めてだった為、混乱する事も多かったですが、素晴らしい仲間達に支えられ、なんとか完成させる事ができました。
楽しんでいただけると幸いです。


石川雄大
警備会社退職後、映画館でアルバイトをしながら、映画学校ニューシネマワークショップを受講。本作は、学校の実習にて制作したものになります(個人制作)。

煙草屋の娘シン

短編Bプログラム
3/13(金) 17:15~
3/15(日) 13:45~

9分14秒

作者コメント
コンビニエンスストア全盛の時代に、古き良き商店街の片隅で営んでいる煙草屋を舞台にした作品をずっと撮りたいと思っていた。


平田慎司
1964年横須賀生まれ。
劇団営業二課主宰。脚本・演出担当。
松竹シナリオスクール卒。
演技指導のほかに講師として朗読指導も行っている。
2024年11月映画、演劇など幅広く活動するため、合同会社画写映好設立。

夏、君と別れ……

短編Bプログラム
3/13(金) 17:25~
3/15(日) 13:55~

9分11秒

作者コメント
『暑い夏の日、身勝手な理由で仕事を辞めた男は、電話で一方的に妻から離婚を告げられる。そして、男は……。』
人一人、スマホ一つで作った小さな作品ですが、少しでも楽しんで戴ければ幸いです。


萩原和人
1996年、生野和人として小劇場を中心に俳優活動を始め、二人芝居企画ハンザキや演劇に関わる全てを一人で行う一人芝居アシカビを立ち上げ、2023年に初監督作『ダガヘルマーダル』を生野和人名義で製作。

偽りの記憶

短編Bプログラム
3/13(金) 17:34~
3/15(日) 14:04~

4分41秒

作者コメント
この作品は認知症をテーマにした作品で、時間や記憶の映像表現に挑戦しています。認知症になった人の視点に立ち、過去と現在の記憶が入り混じる様子を抽象的に描きました。


足立春菜
名古屋市立大学芸術工学部情報環境デザイン学科4年 映像研究室所属

掘る女

短編Bプログラム
3/13(金) 17:39~
3/15(日) 14:09~

3分54秒

作者コメント
まだ名前のない属性で、誰ともつながれなくても、
孤独に強く生きる人を描きたいと思い、制作した4分の短編です。
いつか長編化したい作品です。


知多良
1988年生まれ。早稲田大学川口芸術学校にて松原信吾監督から演出について学ぶ。
NCWにて映画制作を学ぶ。初の長編映画『ゴールド』が2025年に劇場公開。
撮影参加作品に野本梢監督『藍反射』がある。


見えない声

短編Bプログラム
3/13(金) 17:42~
3/15(日) 14:12~

12分12秒

作者コメント
寧々は大学帰りに歩いていると男性とぶつかり舌打ちをされる。その時に聞こえてきた不思議な声。声の主は遂には姿を現すが彼との会話から寧々は今の自分の考えを改めて新しい一歩を踏み出そうとする。


鈴木将輝
2023年に自分もストーリー系動画を製作してみたいと思いそこから映像製作の勉強を開始。約6年間、ステージやポートレートの写真撮影を趣味としている。本業はITエンジニア。

鼓舞してる寝

短編Bプログラム
3/13(金) 17:55~
3/15(日) 14:25~

8分6秒

作者コメント
カミさんが、食べて寝て怪我して仕事して踊って食べて寝て鼓舞して寝て食べてる所を10年前くらいから現在までの姿を集めたドキュメンタリーです。当たり前ですが、人間は己を鼓舞しながら生活しているんだと改めておもんぱかりました。


松川一世
ホームビデオでドキュメンタリーを主に制作。ホームビデオ映画と呼ぶ。

交換日記

短編Bプログラム
3/13(金) 18:03~
3/15(日) 14:33~

18分45秒

作者コメント
「人が人を思う気持ち」を描いた切なくも
温かいホラー映画を目指し制作しました。
登場人物たちの心を想像し、交換日記でつ
ながる物語を楽しんでいただければ幸いで
す。


高山直美
監督、演出、脚本家。
デザイン会社からの独立を機に演劇、映像作
品を制作を開始。
2016年『ここにいる』栃木・蔵の街かど映画祭
グランプリ受賞 ほか
代表作品
「ここにいる」
「結婚相談所の男」
「沈めるこころ」

獄門

短編Bプログラム
3/13(金) 18:22~
3/15(日) 14:52~

14分18秒


作者コメント
本作はサスペンス×ロードムービーという一風変わったジャンルでありつつ、若者をめぐる昨今の社会問題に深く切り込んだ意欲作です。短編ながら密度の高い内容ですので、最後まで楽しいんでいただければ幸いです。


髙尾健蔵
1998年京都生まれ。同志社大学法学部卒業。大学サークルで映画制作を始める。会社員を務めながら脚本執筆を続け、上京をきっかけにサークル時代の仲間と映画制作を再開。得意ジャンルはスリラー・サスペンス。

今までありがとうザ・ファイナル

短編Cプログラム
3/14(土) 12:00~
3/15(日) 15:20~

17分55秒

作者コメント
終わりが決まったとき、人は残りの時間をどう過ごすのか。不意に始まるカウントダウンの中で、料理を作って食べて、いつもの道を歩く背中を静かに記録した。派手な答えは出さず、手の届く現実を映す試み。


石川ユウマ
吉本興業所属。東京NSC18期生。芸人として活動しながら2023年からENBUゼミナール監督コースにて映画制作を開始。2024年に初監督作品「今までありがとうザ・ファイナル」制作。

今日、私は世界を救った

短編Cプログラム
3/14(土) 12:17~
3/15(日) 15:37~

4分11秒

作者コメント
映画製作で詐欺被害に遭いながらも、諦めずに少人数で再始動。監督のモラトリアムと妄想、そして平和が誰かの努力で保たれていることを描きました。


武石昂大
1995年生まれ、東京都出身の映画監督。日大芸術学部在学中の「おるすばんの味。」がカンヌ国際映画祭で上映。2020年「チャーハン」など複数作品を劇場公開。

山のあなた

短編Cプログラム
3/14(土) 12:22~
3/15(日) 15:42~

15分6秒

作者コメント
30歳を目前にどう生きるか、そんな時思い浮かんだのは中学生の時に読んで以来、頭から離れない「山のあなた」という詩でした。劇中の青年と同じように、映画作りによって私も山を越えようとしたのだと思います。


伊藤希紗
1995年大阪府出身。日本大学芸術学部映画学科監督コース出身。卒業後、助監督として黒沢清、瀬々敬久、山田洋次監督等の作品で経験を重ねる。過去の監督作品は『覚めない夢』(2017)『じゃじゃ馬娘こんにちは』(2018)。

終わりなき世界を駆けるとき

短編Cプログラム
3/14(土) 12:37~
3/15(日) 15:57~

14分57秒

作者コメント
誰がどこにいても比較・優劣をつけられ、
そんな残酷で冷たい競争社会にいる現実を
ある音をモチーフにして映画にしました。
どうぞ苦しんでください!


二野俊太
新潟県出身のCMディレクター
2019BOVA協賛企業賞
2021テレ朝映像60周年記念優秀賞/特別賞
2023KOJIMA映画祭児島ライオンズクラブ賞

出発の行方〜夫々、あるいは都度都度〜

短編Cプログラム
3/14(土) 12:52~
3/15(日) 16:12~

12分55秒

作者コメント
結婚直前の女と離婚前夜の男が、たまたま出逢った都会の一夜の物語です。それぞれに抱えてる何かを、スクリーンで共有出来たら幸いです。


中沢志保
2017年より、自主映画制作を始める。
映画美学校フィクションコース25期、
映画制作団体VACANCEpictures メンバー。

春一番

短編Cプログラム
3/14(土) 13:05~
3/15(日) 16:25~

18分36秒

作者コメント
かつて家族で住んでいた家に今は独りで住む祖母は、病院にいる夫との最後の面会へ向かいます。 しかし面会時、コロナウィルスの対策により、ビニールのカーテンが2人を遮ります。


赤川純
東京都生まれ。ポーランド国立ウッチ映画大学に在籍し、ドキュメンタリー、フィクション映画の制作に取り組む。

星に願いを!

短編Cプログラム
3/14(土) 13:23~
3/15(日) 16:43~

16分6秒

作者コメント
子どもたちと半年かけて制作した本作は、
母子の関係を軸に、食を通した人の記憶と
心を描きます。大切な人や時間を思い出す
きっかけとなれば幸いです。


小林でび
コメディ映画を数多く脚本・監督、ゆうばり国
際ファンタスティック映画祭、ロッテルダム映
画祭など、国内外の映画祭で上映。
監督作DVDが3作『ムーの男』『泥棒日記』『お
ばけのマリコローズ』発売&レンタル中。

通学路だけ。~それが、わたしたちの風景~

短編Cプログラム
3/14(土) 13:39~
3/15(日) 16:59~

9分12秒

作者コメント
川の上流に女子高、下流に男子校があり一本の橋が共通の通学路だった。
二人は声をかけられないまま三年が過ぎ
卒業式の日がやって来た・・・。


繁田健治
アマチュア自主映画製作団体ときめきチーム代表として年1~3本の作品を製作

白いもの

短編Cプログラム
3/14(土) 13:48~
3/15(日) 17:08~

14分37秒

作者コメント
これは心のおもむくままに撮りました。
偶然の風景も、新しい意味をくれました。過去や
未来に囚われてストップしているように思える時がある。そんな中にも必ず進展があるという希望のカケラのお話です。


石川久美子
俳優。映画製作は初めて。
自分の日常で変わりゆく何かが面白くて
記録しないともったいないと思い、本作品を作成。
出演作品としては「ごかい/すれ違い」(ふし文人監督)「HOMEDOWN」(松岡峻監督) 他

風邪

短編Cプログラム
3/14(土) 14:03~
3/15(日) 17:23~

14分52秒

作者コメント
尾崎放哉の句を再解釈した作品。不登校の馨が送る無為な日々の中、風邪という生理現象が不意に「生」を主張する。精神的な死と肉体的な生の矛盾に宿る滑稽さと切実さを、放哉の自嘲に重ねて描きました。


山中海渡
桑沢デザイン研究所卒業。株式会社83Design 取締役。

弁当

短編Cプログラム
3/14(土) 14:18~
3/15(日) 17:38~

14分57秒

作者コメント
大人になってやっと気づいた弁当の想い。観た人がふと家族を思い出すきっかけになれば嬉しいです。


高橋尚
1993年岐阜県出身。山岸謙太郎監督作『ジャガーノート』『彼女のくちづけ感染するリビドー』で演出助手を務める。
そのほか、多数の短編で助監督として参加し、現場経験を重ねる。

魔法なんて

短編Cプログラム
3/14(土) 14:33~
3/15(日) 17:53~

18分2秒

作者コメント
8月某日。隕石が墜落し地球が滅亡する日ーーーーー人々は避難し、街はガラリとしていた。そんな中3人の兄弟が地球を守るため、街に残っていた。3人は魔法使いの血筋を持つ家系で生まれ、その力で隕石墜落を防げるのではないかと考えたのである。しかし、止められる保証はない。


後藤瑞帆
1996年生まれ。三重県出身。アパレル会社を退職し、上京。2020年ENBUゼミナールにて映画製作を学ぶ。卒業制作の「こわす。」が東京学生映画祭に入選。その後の作品に「銀河メゾン102号室」がある。現在は制作会社でのびのびと働いている。

味。

短編Cプログラム
3/14(土) 14:51~
3/15(日) 18:11~

7分59秒

作者コメント
孤独を抱える中学生タケルは、仲間が開く「朝の食事会」と味噌汁やおにぎりの温もりに触れ、少しずつ心を開いていく。
食卓がつなぐ、小さな奇跡の物語。


岩本崇穂
桜美林大学映画専修卒業後、広告・技術会社を経て映像ディレクターに。意味を重視し、優しさや表現をドキュメントタッチで描くことを得意とする。CMやPV、ドキュメンタリー、劇場映画などの制作を行う。

夜想曲

短編Cプログラム
3/14(土) 14:59~
3/15(日) 18:19~

11分8秒

作者コメント
若者の悲哀と他者理解へのまなざしをテーマに製作しました。2人の正体は? 物語は想像もつかない結末へ。


丸岡優子
東京藝術大学大学院映画専攻修了。現在同大学院博士後期課程在学中。看護師。これまでに2本の短編映画の監督・脚本・プロデュースをつとめる。

無料プログラム

チョークアートのライブペインティングや、コミュニティシネマ、歴代山国映画祭グランプリ監督によるトークセッションなどが行われます。

チョークアートペインティング

3/13(金)~
3/15(日)
入場無料


大阪在住のアーティスト
横山真理氏による、ライブペインティングが山国きのたんく黒板に施されます。
ご自由にご見学ください。

コミュニティシネマ

3/13(金)10:00~
3/14(土)10:00~
入場無料

中津市、旧下毛郡に関わりの深い映像作家、また地域住民による自主制作映像を上映します。

グランプリ監督トークセッション

3/15(日)10:20~
入場無料

山国映画祭歴代グランプリ作品監督である、菊池路介氏と相馬大輝氏によるトークセッションを行います。


菊池路介
1998年香川県生まれ。SF短編「モンブラントラベラー」で第一回山国映画祭グランプリ。その後映画祭の支援を受けSF長編「スプラヒスピル」制作。

相馬大輝
北海道函館市出身1999年生まれ。日本シナリオ作家協会主催のシナリオ講座にて映画脚本の執筆、ニューシネマワークショップにて映画制作について学ぶ。初長編監督作品『本音と建前は嘘と真実』が第二回山国映画祭(2025)でグランプリを受賞。山国映画祭スカラシップ制度にて『映画という現実へ』を制作。インスタはこちら@ttrcf2025

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